12歳よりヴァイオリンを始める。
聖徳大学附属高等学校音楽科・ヴァイオリン専攻を経て、同大学人文学部音楽文化学科・ヴァイオリン専攻を卒業。
黒沼しのぶ、萩原耕介、坂本真理の各氏に師事。
その後、イタリア、サルディニア国際音楽アカデミーへ短期留学(J・プーレ氏に師事)。
現在、アンサンブルメンバー、 ソリスト、オーケストラのエキストラ等の演奏活動の他、様々な会場で演奏を行う。
ensemble《fiore》《ROSSO》《le・coeul》《ame》《Cuore》のメンバーとして、定期的にAEONコンサートやブライダルプレイヤーとして活動する傍ら、自身が主宰をつとめる「鮎川朝子ヴァイオリン教室」では、後進の指導へ力を注いでいる。
・かずさジュニアオーケストラ(KJO)弦楽器チーフトレーナー
・日本弦楽器指導者協会 正会員
・鮎川朝子ヴァイオリン教室主宰